ペンギンアップデート2.0に対処する方法は?

2013-06-06

penguin5月に行われた「ペンギンアップデート2.0」ですが、マット・カッツ氏が発言していたほど大きな変動が(日本では)見られなかったようです。

とは言え、ペンギンアップデートの標的になってしまったサイト運営者にとっては早く対策をしたいところ。ペンギンアップデートの影響かは現時点で分かりませんが、本日も変動があったようです(現時点でGoogleは公式に発表はありません)。

さて、ペンギンアップデート2.0の傾向や対策を見ていきたいと思います。

不自然なリンク

やはりペンギンの特徴は不自然なリンクです。サテライトサイトからの自作自演によるリンクや過度な相互リンク、業者に頼んだような被リンク数の確保、不自然な偏ったアンカーテキストなどがあります。(偏ったアンカーテキストというのは、上位表示させたいキーワードばかりでリンクが貼られている場合等)

これらは以前のペンギンでもあったことなので、より精度が高まり強化されたと考えられます。

あとはサイトワイドなリンクも標的になりやすいでしょう。サイトワイドなリンクとは、同一ドメインからたくさんのリンクを受けることです。ブログサイトのサイドバーにリンクが貼られている場合には、サイトワイドになりやすいですね。

もし自作自演でこのようなリンクになっている場合は、全ページのサイドバーからリンクが貼られないように設定した方が良いでしょう。(もしくは「nofollow」を付ける)

どんな対策をすれば良いの?

まず当たり前のことですが、キーワードの詰め込みやリンクプログラムへの参加など、ブラックなSEOを行わないようにすることです。アルゴリズムの変動があって順位が変動すると焦って色んなことに手を出してしまう方がいますが、まずは落ち着いて様子をみましょう。

そしてあなたがコントロールできるリンク(自作自演のリンク等)は、本当にそのリンクの貼り方やアンカーテキストが問題ないのか確認をして下さい!

「リンク元は価値があるサイトなのか」ということは今までもよく言われていますが、「リンク元のリンク元は価値があるのか」というところまで判断材料になっている可能性があります。リンクの貼り方やサイトに問題がありそうな場合はリンクを外してしまいましょう。

また、オーソリティサイト(Googleの一つの指標でいえばページランクが高いサイト)からのリンク、自然に発生したリンク、関連性があるリンクが得られるようなサイトでなければ、不自然なリンクを外したり、被リンクの数を増やすだけでは上位表示は実現できません。

そしてあなたのサイトがオーソリティサイトとして認められるように、有益なコンテンツを提供していかなくてはなりません。

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