2013年のSEOはどうする?

2012-12-27
2012年の変化

2012年では検索エンジンに大きな動きがありました。代表的なものが「ペンギンアップデート」と「パンダアップデート」の2つのアルゴリズム更新です。

まずペンギンアップデートは2012年4月頃から行われました。このアップデートの特徴は「スパム対策強化」と「過度なSEOに対するペナルティ」です。今まであたりまえのように行われていたSEOであっても、過度なSEOとして看做されペナルティを課せられる可能性が高くなりました。

特に、ウェブマスターツールに届く「不自然なリンクに関するお知らせ」は話題になり、この対策に追われる方も多かったのではないでしょうか。例えば過剰に相互リンクを行っていたサイトや、過剰にサテライトサイトからリンクを貼っていた場合など、SEO目的にリンクを操作しようとしているサイトがターゲットになりやい傾向にあります。
hushizen

次にパンダアップデートですが、このアップデートの特徴は「コンテンツの質」を重要視している点です。つまりユーザーにとって有益なページが上位に表示されるようにするためのアルゴリズムと言えます。

例えば、他のサイトからコピーしたようなコンテンツ、オリジナリティの少ないコンテンツ、コンテンツ(特にテキスト)の量が少ない場合などがターゲットになりやすく、順位が下落する傾向にあります。

2013年のSEOはどうしたら良い?

ペンギンやパンダを含め、ユーザーが真に求める情報が探し出せるように検索エンジンは常に変化しています。今後、サイト運営者はどのようなことを行っていけば良いのでしょうか?

数年前までは小手先のテクニックだけでも上位表示させることもできていましたが、今SEOはそのような簡単なものではありません。

サイト運営を成功させるために、今後どのようなことを行えば良いのか。
それは「SEOを意識し過ぎない」ということが大切だと思います。

例えば「順位を上げるために●●をする」というサイト運営ではなく、「ユーザーに有益であるように●●する」という運営にシフトすることで、結果的に順位も上がるという仕組みにしていくことです。その一つとして、オリジナリティのある有益なコンテンツページを増やしていくということがあります。

SEOの為にリンク集めに時間を割き必死になるよりも、有益なコンテンツページを一つでも多く増やしていく方がアクセスも伸び、サイトの価値も上がっていくでしょう。

それでもSEOがしたい?

「そうは言っても、ライバルサイトも多いからSEOを意識しないといけないし…」

このような方もいらっしゃるでしょう。
特に企業サイトであれば、利益を上げるためにできるだけ早く順位を上げたいと考えているわけですから、コンテンツを増やすだけでは物足りないでしょう。

SEOを積極的に行っていく必要があるサイトの場合は、「いつ、どこを、どのような対策を行ったか」という記録を付けるようにしましょう。例えば「1月10日、タイトルにキーワード○○○を追加した」という感じです。

なぜ記録を付けるのかというと、どのような対策を行うことで、順位がどう変化したかを把握するためです。もしサイトに手を加えて順位が大きく下落した場合、何に手を加えて順位が下落したかが分かればリカバリもすぐ行うことができます。

アルゴリズムはSEOに対してどんどん厳しくなっていくわけですから、積極的にSEOを行うのであれば、よりシビアに行っていかなくてはならないでしょう。

ただし、積極的に行うにせよ何よりも大切なことは、ユーザーに有益なコンテンツを提供していくということです。

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