送料無料は当たり前なのか?

2010-11-08

送料無料アマゾンジャパンは11月1日から、Amazon.co.jpが販売・配送する全商品の通常配送料を無料にしました。今まで期間限定キャンペーンとして無料配送をしていましたが、今後はいつでも送料が無料になります。

これを受けてか楽天ブックスも送料無料キャンペーンを行っています。楽天ブックスは送料無料を通常サービスとはせず、キャンペーンという形で行っていますが、ずっとこのキャンペーンを続けていくようです。

インターネット通販で購入者がネックと感じる一つが送料です。配送地域によっては送料が高額になってしまい、購入をやめてしまうケースもよくあります。

このネックを取り除くというのは成約率を上げる方法の一つでもあります。

ですが、アマゾンや楽天ブックスが送料無料にしたからと言って、「よし!うちも対抗して送料無料だ!」なんてするべきではありません。

よく言われることですが、“無料”や“値下げ”などは大手は得意としますが、小さな企業が行うと自らの首を絞めることになります。

数百円の送料であっても、それを無料にしてしまえばその分利益を圧迫してしまいます。
「売上げが上がったのに利益が全然出ない」ということにもなります。
商品価格の値下げも同じことが言えます。

いきなり送料無料にするのではなく、お客様に分かりやすいように、全国一律の送料にして「送料全国一律で○○円」とし、さらに「○○○円以上のお買い物で送料無料」のような感じにしてみてはいかがでしょうか?

もちろん利益とコストの計算はしっかり行い、利益を圧迫しないようにして下さいね。

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