Googleはなくなるのか!?

2011-02-22

インターネット業界で今一番注目されているであろうFacebook。

このFacebookが出てきたことで

「これからは検索エンジンが衰退していく」
「GoogleよりもFacebookの方が価値がある」
「Facebookが成長すればGoogleはなくなる」

など、Googleを始め検索エンジンとFacebookを比較しながら多くのことが言われるようになりました。

でも本当にGoogleよりもFacebookの方が価値が高く、今後Googleは衰退してなくなってしまうのでしょうか?

ホームページの価値を判断する材料として「サイトの滞在時間」があります。サイトの滞在時間というのは、アクセスした人がどれだけの時間、そのサイトから離れずに滞在していたかというものです。

この滞在時間が、2010年8月にFacebookが、Google傘下のサイトの滞在時間の合計を初めて超えたというニュースがありました。

確かに滞在時間はFacebookがGoogleもYahoo!も超えていることがわかりますね。

サイトの価値を判断する指標の一つとして滞在時間を考慮するのはありだと思います。しかし滞在時間だけで「どちらのサイトが価値がある」と判断してしまうのは早計ではないでしょうか。

Facebookは友達やファンページなどから情報をサイト(Facebook)内で探したり提供したりするため、必然的にサイト滞在時間は長くなります。

しかし検索エンジンとしてのGoogleは、ユーザーが必要な情報をできるだけ早く探し出し、目的のサイトへアクセスできるように日々進化しています。この目的のサイトというのは、個人のブログであったり企業サイトであったりと、Google以外のサイトであることがほとんどです。

ですからGoogleの検索エンジンが進化すればするほど、サイト滞在時間は短くなるでしょう。(上記のグラフにはGoogle傘下のYouTubeも含まれているため、検索エンジンだけについて言えばこう考えることが出来きます。)

実際、どちらの方がすごいかなんてどうでも良いことだと私は思います。
GoogleもFacebookも、とても価値あるサイトです。

Googleはあらゆるものを的確にスピーディに検索できるように日々進化をしているし、Facebookは多くの人と交流しコミュニケーションをとることができる場所です。

ですから、両サイトはそれぞれユーザーが利用する目的が違うわけで、価値も異なります。今後Facebookはまだまだ成長を続けるだろうし、またGoogleも進化し続けるでしょう。

一つ言えるのは、現時点でFacebookとGoogleは異なる価値を持っていて、それぞれ潰しあうような存在ではないと言うことです。ですからGoogleはFacebookによってなくなることはないでしょう。

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