フォームの最適化で成約率を上げる

2011-03-10

お問い合わせフォームや注文フォームなど、今ではフォームを利用するのが当たり前になりました。

メールアドレスを記載して「必要事項を記入してメールして下さい」とメールをさせるよりもユーザーとしては注文や連絡もしやすいので、通常は成約率も上がるのですが・・・

フォームを利用する場合、気をつけなければならないポイントがあります。このポイントが出来ていない場合、成約率が下がる可能性が大です!逆にポイントに気をつけ、フォームを最適化することで成約率を上げることも可能です。

それではポイントを見ていきましょう。

1.必須項目は分かりやすく

必ず記入してもらう「必須項目」を設けることがあると思います。設けることが悪いのではありませんが、どの項目が必須項目なのかを分かりやすく表示しておくのが大切です。

各項目に入力して「送信」を押しても、「必須項目が入力されていません」とエラーが出ると、「もう面倒だからまたでいいや」と離れていってしまうことが想像以上に多いのです。

ですから、どの項目が必須項目なのかを赤字などで分かりやすく記載しておきましょう。

2.欲張って情報収集しない

例えば、お問い合わせフォームにアンケートを付けたり、必要以上に住所や電話番号、年齢などの個人情報を記入させる項目があると、それだけでユーザーは離れてしまいます。

これは注文フォームでも同様です。もし上記のような項目を設けたとしても、必要な情報以外は必須項目にしないようにしましょう。

3.キャンセルを強調しない

お問い合わせフォームでも注文フォームでも、いよいよ[送信]ボタンや[次へ]のボタンを押すだけだ、という場面で[クリア]ボタンや[リセット]ボタン、[キャンセル]ボタンをデカデカと表示させていることがありますが、はたしてその必要があるのでしょうか?

あとワンクリックで注文が確定するというような場面で、[キャンセル]ボタンという壁を作るのは問題です。

一瞬でも「注文しても本当に大丈夫かな」と思わせてしまうのはリスクです。間違えて[キャンセル]ボタンを押してしまうという可能性だってありますよね。

ですから[クリア]ボタンや[リセット]ボタン、[キャンセル]ボタンを強調させないようにしましょう。もしそれらのボタンを設置しても、赤系統の色で強調するのはやめた方が良いでしょう。

フォームの最適化

これはあるショッピングサイトの注文画面ですが、ボタンは[次へ]だけで[リセット]や[キャンセル]はありません。
実は、このようなことに気をつけるだけで成約率が20%以上も増加することがあります。

本当にちょっとしたことに気をつけ、フォームを最適化するだけで、ユーザーからの反応が変わってきます。ぜひフォームにの最適化を行ってみてはいかがでしょうか?

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