エラーページでアクセスアップ

2012-01-25

「Not Found」
「ページが見つかりません」

あなたも今まで何度も目にしたことがあるフレーズではありませんか?

あるページにアクセスしてみたものの、既にそのページが存在しなかったり、URLを間違えたりしてページが表示されなかったということは珍しいことではないでしょう。

しかし、これはあなたが他者のサイトにアクセスしたときにだけ起こるわけではありません。あなたのサイトにアクセスしてくれた方に対しても起こり得ることです。

「リンク切れには注意しているから大丈夫!」

あなたはこのように思っていらっしゃるかもしれませんが、リンク切れだけが原因で起こるわけではありません。アクセスしようとする方がURLを間違えてエラーページが表示されることもあるからです。

例えば、
http://example.com/abc.html を
http://example.com/abe.html としてしまったり
http://example.com/abc.htm としてしまったり・・・

他にもエラーページが表示される原因はたくさんあります。

せっかくアクセスしてくれたのにエラーが表示されて別のサイトにアクセスが流れたり、最悪の場合は「もう閉鎖されたのか」と思いブックマークから外され二度とアクセスしてもらえないという可能性もあります。

このような事態を避けるためにも、またせっかくアクセスしてくれた方を逃がさないためにも、エラーページをオリジナルで設定しておくことをお勧めします。

エラーページを設定する

通常エラーページはサーバーが用意しているものが表示されます。

このようなエラーページでは「サイトが閉鎖された」と思われても仕方がありませんね。

ですがエラーページは、オリジナルで作成したページをエラーページとして設定しておくことが可能なのです。

レンタルサーバーによってはエラーページの設定が管理画面などから簡単に設定できるようになっていますので、お使いのレンタルサーバーの機能を再度確認してみてください!

もしそのような機能がなければ「.htaccess」のファイルを作成して次のようにコードを記入しておけばOKです。

ErrorDocument 403 http://www.example.com/403.html
ErrorDocument 404 http://www.example.com/404.html
ErrorDocument 500 http://www.example.com/500.html

.htaccessファイルと「403.html」や「404.html」、「500.html」というオリジナルのエラーページを作成してアップするだけで設定ができます。

ちなみに403や404、500エラーの意味は下記のようになっています。

403エラー:そのページのアクセス権がない場合に表示。
404エラー:そのページが見つからない場合に表示。
500エラー:CGIにエラーがある場合に表示。

オリジナルのエラーページに入れる内容は?

せっかくオリジナルのエラーページを設定するのであれば、単純に「トップページはこちら」とリンクを貼るだけではもったいない!

エラーページにアクセスしてしまった人に見てもらいたいページ、行動してほしいことを入れてしまいましょう。

例えば、見てもらいたいページへのリンク、さらにはメルマガの登録フォーム、販売したい商品やサービスの告知など、様々な用途に使うことができます。

いつも気にかけないエラーページを工夫するだけで、アクセスアップや売上アップに貢献することもあります。ぜひあなたもエラーページを設定してみましょう。

当記事の内容を更新したものを iscle へ提供しています。

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