ユニセフに習うセールス

2010-11-01

ビジネスを行っていく上で、見込み客に売りたいモノのセールスを行うのは必要不可欠なことだと思います。

今回はセールスについて、ユニセフに習うべきことを紹介したいと思います。

ユニセフと言えば誰でもご存知の、寄付の募集などを行い、飢餓に苦しむ子どもたちや開発途上国の子どもたちの支援などを行っている団体ですね。

「寄付を募集している団体からセールスを学ぶことなんてあるの?」

もしかするとこのように思われるかもしれませんね。
確かにそう思えるのですが、実はユニセフの寄付募集から学べることがあるのです。

ところであなたはユニセフに寄付を行ったことがありますか?

ユニセフのホームページから簡単に寄付を行えるのですが、一度でも寄付を行うと、「また寄付してください!」というようなDMが何回も来るようになります。しかも振込用紙付きです。

寄付というのは、当然のことながら1回行ってもらうよりも、その後も継続して寄付してもらうことが望ましく、1回でも寄付してもらえた人にはその後も寄付してもらえるようにアプローチしています。

つまり、モノを販売している企業に当てはめると、リピーターを増やすアプローチをしているのと同じです。

わずか1,000円寄付しただけでもDMを何回か送ってきます。自分の名前が印刷されたシールであったり、ユニセフで販売している商品のカタログであったり、寄付した以上のコストをかけて送っていると思います。

モノを販売し、それを購入してくれたお客さんがリピーターになってくれるにはどうしたらよいでしょうか?

「うちの商品は良いものだから、きっとまた買いに来てくれる」
こんな風に楽観的に考えていないでしょうか?

どんなに良い商品だったとしても、時間が経てばあなたのことは忘れてしまい、ライバルのお店に行ってしまうかもしれません。

リピーターになってもらうには、アプローチすることも大切なのです。
しかも一回だけでなく、定期的に何回もです。

もちろん闇雲にDMを出せというわけではありません。
何回DMを送ったら何割の反応があったか等、データを収集し分析は当然行わなければなりません。

ユニセフに関しても、DMを送ることで、それにかかるコスト以上の寄付が集まるから何回もアプローチをしているに違いありません。

インターネットビジネスであっても、リアルでのビジネスであっても、既存客がリピーターになってくれるようにアプローチをかけることは、新規顧客を獲得するよりずっと労力もコストも少なく抑えることができます。

あなたは新規顧客獲得のことばかりに気が向いていませんか?

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