ビジネスは“やる”か“やらない”か

2011-02-24

「将来絶対に独立起業する!」

このようなフレーズをあなたも一度は聞いたことがあるでしょう。
いや、あなたも言ったことがあるかもしれません。

私も多くの方からこのようなフレーズを聞くことがあります。
しかし多くの方がそれを実現していません。

このフレーズを言っている方々は、おそらく中途半端な気持ちで言っているのではないでしょう。本当に独立して起業したいと思って言っているのだと思います。独立起業だけに限らず「ビジネスをしたい!」という場合も同じです。

それなのにどうして実際に起業したりビジネスをすることができないのでしょうか。

多くの方とお話しして、起業できない方の特徴としてパターンがあると感じました。
いくつかパターンはありますが、今回多くの方が陥りやすい2パターンを考えてみたいと思います。

1.言い訳をしてしまう

「今は忙しいから時間がない」

起業したい、ビジネスをしたいと言っても実際に行動できない方で多いパターンが、このような言い訳をしてしまうことです。

特にサラリーマンの方など会社員として働いている場合、どうしても仕事が忙しくて自分のビジネスを実行する余裕がないという方が多いようです。

確かに忙しくて時間的にも肉体的にも、精神的にも余裕がないのかもしれません。しかし本当に起業したいのであれば、ほんの少しでも起業の為に時間を取らなくてはなりません。

「毎日10分間は必ず起業に向けて行動する」など、本当に少しの時間でも起業に意識を向け行動することが大切だと思います。

2.完璧でないと実行しない

2つ目のパターンに、「完璧でないと実行しない」という方がいらっしゃいます。

軸となるビジネスモデルはあるのに実行しないという方に「なぜ実行しないのか?」と伺ったことがあります。すると「まだ100%成功できるようなビジネスモデルではないから」とおっしゃいました。

つまり1から10まで完璧にうまく行くビジネスモデルにならない限り実行しないというのです。きっと「うまく行かなかったらどうしよう」という不安が行動を抑制してしまっているのでしょう。

このような方は、ずっと実行できないか、実行してもビジネスモデル通り行かなかった時に諦めてしまうでしょう。

まず100%成功できるビジネスは存在しないと考えてよいでしょう。どれだけ優れたビジネスモデルがあっても、必ず“不確実性”というものがあります。

日本の経済状況、世界の経済状況、人々の関心、価値観の変化、技術の進歩など、どれも100%予想することはできません。ビジネスはこのような不確実な状況下で行っていくものなので、100%ビジネスモデル通りに事が運ぶことはまずないと考えるべきでしょう。

ですからある程度「いける」と思ったビジネスモデルであれば行動していくことが大切です。

もちろん、大きなリスクを背負うようなビジネスであれば簡単に行動することはできないと思います。大きなリスクを背負うようなビジネスであれば、最初はテストマーケティングを重ねるなど小さく動くことをお勧めします。

ビジネスは実行しなければ何も成果を得ることができません。もしあなたも行動が出来ていないというのであれば、小さなことからで良いので、できることから行動してみてはいかがでしょうか。

FBコメント

Copyright(c) 2010- 独立起業で自分だけのビジネスライフを! All Rights Reserved.